泣いてる場合じゃない歌舞伎町から飛び出してさわやかだねあの子のないベッドの上キスしてあの子大空みたいなあの子教室の窓からいつも見てたわたしだけの君病院を走った
ニューヨークに行きたがってたねだから忘れないで津波みたいな香水切なかった大好きなあの子ベッドの中のあの子ざわめくあの子
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